「noteにハッシュタグって付けた方がいいの?」「何個付ければいいのかわからない」——記事を公開するとき、ハッシュタグの欄で手が止まってしまう初心者は少なくありません。なんとなく思いつく言葉を入れているだけで、実は集客につながっていない、というケースもよくあります。
ハッシュタグはnoteの中であなたの記事を見つけてもらうための大切な入り口です。正しく使えば、フォロワーがまだ少ない段階でも新しい読者に届くチャンスが生まれます。この記事では、初心者がすぐ実践できる付け方と選び方を具体的に解説します。
この記事でわかること
- noteのハッシュタグの役割と仕組み
- ハッシュタグの正しい付け方と適切な個数
- 読まれるハッシュタグの選び方
- お題ハッシュタグの活用方法
- やってはいけないNGな使い方

結論:ハッシュタグは「関連性の高いものを厳選」して付ける
先に結論です。noteのハッシュタグは、記事内容と関連性の高いものを厳選し、大きいタグと小さいタグを組み合わせて付けるのが基本です。
数を増やせば増やすほど読まれるわけではありません。ポイントは次の3つです。
- 記事内容と一致したタグを選ぶ
- 人気タグ(大)とニッチタグ(小)を混ぜる
- noteの「お題」ハッシュタグを活用する
以下で詳しく見ていきましょう。
noteのハッシュタグとは?その役割
ハッシュタグは記事にひも付くラベルのようなもので、同じタグが付いた記事がまとめて一覧表示されます。読者はタグをたどって関連記事を探せるため、あなたの記事が検索・回遊で見つけてもらいやすくなるのが大きな役割です。
noteのハッシュタグには主に次の入り口があります。
- 記事下部やタグページからの回遊
- note内の検索結果
- 「お題」など公式が用意したタグのまとめページ
つまりハッシュタグは、フォロワー以外の人にリーチするための重要な導線なのです。
ハッシュタグの付け方(基本操作)
noteでは記事の編集・公開画面でハッシュタグを追加できます。基本的な流れは次の通りです。
- 記事編集画面で本文を書き終える
- 公開設定またはハッシュタグ入力欄でタグを入力する
- キーワードを入れると候補が表示されるので選ぶ
- 公開後もハッシュタグは編集・追加できる
なお、操作画面の細かな仕様や表示は変わることがあるため、最新はnote公式で確認してください。すでに多くの記事で使われているタグは候補に出やすいので、そこから選ぶのがおすすめです。
ハッシュタグは何個付ければいい?
「たくさん付ければ露出が増えるのでは」と思いがちですが、関連性の薄いタグを大量に付けても効果は薄いです。むしろ内容と合わないタグはノイズになります。
目安としては、記事内容にしっかり関連するタグを数個〜10個程度に絞るイメージがおすすめです。大切なのは数より“合っているかどうか”です。
大きいタグと小さいタグの組み合わせ

| タグの種類 | 特徴 | 例 |
|---|---|---|
| 大きいタグ(人気) | 投稿数が多く露出のチャンスが多いが埋もれやすい | #エッセイ #ビジネス #子育て |
| 小さいタグ(ニッチ) | 投稿数は少ないが関心の高い読者に届きやすい | #在宅ワーク主婦 #地方移住の記録 |
両方を組み合わせることで、「たくさんの人に見られる可能性」と「深く刺さる読者に届く可能性」の両取りを狙えます。
読まれるハッシュタグの選び方
タグを選ぶときは、次の視点を持つと外しにくくなります。
- 記事の主題を表す言葉か:内容と一致しているか
- 読者が探しそうな言葉か:読者目線のキーワードか
- 投稿数を確認する:多すぎず少なすぎずのバランス
- 継続して使えるタグか:シリーズ化して統一感を出す
特に、自分の発信ジャンルを表す“看板タグ”を決めて毎回使うと、読者があなたの記事をまとめて見つけやすくなります。
お題・コンテストのハッシュタグを活用する
noteでは公式が「お題」や「コンテスト」を用意していることがあり、指定のハッシュタグを付けて投稿すると、まとめページに掲載され露出が増えるチャンスがあります。
- テーマに沿った記事が書きやすい
- 参加者同士で読み合いが生まれやすい
- 受賞すればさらに大きな露出につながる
開催されているお題やコンテストは時期によって変わるため、最新はnote公式で確認し、自分の発信に合うものに参加してみましょう。
やってはいけないNGな使い方
- 記事内容と無関係な人気タグを付ける(読者の信頼を損なう)
- 同じタグを意味なく大量に並べる
- 誇張したタグで期待とのギャップを作る
ハッシュタグはあくまで読者が正しい記事にたどり着くための道しるべです。関係ないタグは、読者にとってもあなたにとってもマイナスになります。

よくある質問
Q1. ハッシュタグは後から変更できますか?
はい。公開後でも記事を編集してハッシュタグを追加・削除できます。反応を見ながら調整するのも有効です。
Q2. 日本語と英語、どちらのタグがいいですか?
日本語の読者に向けた記事なら、基本は日本語タグが探されやすくおすすめです。ジャンルによって英語が一般的な場合はそちらも検討しましょう。
Q3. 同じタグを毎回使ってもいいですか?
問題ありません。むしろ発信ジャンルを表す看板タグを毎回使うと統一感が出て、あなたの記事をまとめて見つけてもらいやすくなります。
まとめ
noteのハッシュタグは、フォロワーがまだ少ない段階でも新しい読者と出会うための入り口です。①記事と関連性の高いタグを厳選、②大きいタグと小さいタグを組み合わせる、③お題タグを活用する——この3点を押さえるだけで、あなたの記事の見つけられやすさは大きく変わります。
ハッシュタグは「見つけてもらう」ための第一歩ですが、見つけてもらった読者を収益につなげるには全体設計が必要です。有料note「[noteで最初の月1万円を稼ぐ完全ロードマップ]」では、集客から販売までの流れをまとめています。次のステップに進みたい方はぜひご覧ください。
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